生活の党よ、小沢一郎党代表よ！

生活の党の党代表「小沢一郎衆院議員」は、今の党に落ち延びてくる以前、
民主党の党首をされていた頃までは、正直日本に残された唯一の政治家らしい政治家として、
さらに日本を立て直すことのできる最後の政治家として大いに期待していました。


多少自分の懐を潤しても構わないから、とにかく日本という国が生き生きとした感じに
生まれ変わることが出来るような政策を立てて欲しいと願っていました。


ところが、今では「生活の党と山本太郎となかまたち」なんて党を作るのがやっとのありさま。


故田中角栄さんにも、見込まれた優秀な人だったのに。。。


ホントに勿体ない。


この最後の政治家らしい政治家がこのまま姿を消すようなことになってしまったら、
残された国会議員の人たちの中には、正直「人無し」と言っていいでしょう。


悲しいことです。


にしても、「生活の党と山本太郎となかまたち」この名前だけでも何とかならないものでしょうか。

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